皆様お疲れ様です。
いよいよ、僕の肌トラブルシリーズ最後の記事となります。
僕はこれまでに、スキンケア・食事・睡眠・運動など、本当にいろいろなことを試してきました。
その中でも、「これは本当に肌の改善に効いた」と実感しているのが、以下の3つです。
① 甘いもの・揚げ物をやめたこと
大好きだったスナック菓子やジュース、揚げ物を思い切ってやめました。
最初は本当に辛かったですが、それも慣れたら食べなくてもどうも思わなくなりました。
肌のベタつきやニキビの赤みが徐々に引いていくのを実感し、努力の効果を感じました。
肌の調子=腸内環境や血糖バランスと直結しているんだと、身をもって知りました。腸内環境の大事さはまた後々投稿できたらと思っています。
② 睡眠の質を上げたこと
毎日0時前には寝て、朝6時半に起きる。たったこれだけを続けただけでも、
肌の治りが早くなり、新しいニキビができにくくなりました。
とにかく、睡眠のリズムを一定にすることで、「この時間は寝るものだ」と体に思い込ませるようにしました。
学生の頃はそれでもよかったですが、看護師として働くことで、夜勤もあり、生活リズムがばらばらとなりますが、できる限り、夜勤明けも決まった時間に寝るようにして、勤務以外では、しっかり夜寝るようにして、生活習慣を崩さないように気を付けています。
「肌は夜作られる」というのは、本当です。
睡眠を侮らないことが、肌改善の大きなカギだと思います。
③ シンプルで優しいスキンケア
たくさんのアイテムを使っていた時期もありましたが、
最終的に肌が一番落ち着いたのは、刺激の少ない洗顔料+保湿メインの化粧水や乳液に切り替えたときでした。
肌が弱っている時こそ、「攻める」より「守る」ケアが大事。
あれこれ塗るより、必要最小限のケアを丁寧に行うことが、僕には合っていました。
最後に
ニキビとの闘いは、すぐに結果が出るものではありません。
でも、きちんと向き合って、自分の生活を変える覚悟があれば、肌は必ず応えてくれます。
この記事が、あなたの肌の悩みに少しでも役立てば嬉しいです。
僕のように「変わりたい」と思っている人の背中を、ほんの少しでも押せますように。
また、このような記事書く機会がありましたら書かせてもらいたいと思いますので是非皆さんお待ちしていただいたらうれしいです。
よろしくお願いします。
このシリーズ全部読んでいただいた皆様ありがとうございました。少しでも、皆様に情報・勇気を与えられたらうれしいです。
それでは本日も読んでいただきありがとうございました。
皆様に幸せな未来が待っていますように
それではさようならー
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