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正月の二日酔い対策決定版|看護師がガチで教える飲み方

目次

はじめに:その場は楽しい。でも翌日が地獄だと、結局ストレスが増える

正月って、飲み会も家飲みも一気に増える。
久しぶりに会う人もいて、テンションも上がるし、「もう一杯!」ってなりがち。

でも…
二日酔いになった瞬間、ストレス解消がストレス増加に変わるんだよね。

ここで少し僕の話。
僕も昔は、お酒の種類もよく分からず、若さに任せてとにかく飲みまくってた。
その場は楽しい。だけど翌日、頭痛・吐き気・だるさで動けないと「何してんだ俺…」ってなる。だから、この記事のゴールはシンプル。
楽しさはそのままに、翌日も守る飲み方を身につけること。
ストレス解消しながら、体にも優しい。まじで一石二鳥です。

【結論】二日酔いは「量×スピード×睡眠×脱水」でほぼ決まる

小技は多いけど、科学的に見ても軸はここ。

  • 飲む量が多いほど二日酔いは重くなりやすい(飲み順より量)NIAAA
  • アルコールは睡眠を断片化し、疲労感を増やしやすいNIAAA+1
  • バソプレシン(抗利尿ホルモン)を抑えて尿が増え、軽い脱水になりやすいNIAAA
  • 胃粘膜を刺激してムカつき・胃痛が出やすいNIAAA
  • さらに、お酒のコンジナー(不純物)が翌日のしんどさに影響する可能性もあるNIAAA+1

つまり対策はこれだけ。
【量を守る】→【ペースを落とす】→【水を挟む】→【寝る前の仕上げ】


【今日からできる】二日酔いにならない飲み方チェックリスト

【飲む前】ここで8割決まる


【飲んでる最中】最強ルールは「1杯飲んだら1回水」


【帰宅後〜寝る前】翌日の差がつく仕上げ

翌日って「何を食べるか」で回復スピードが変わる。でも正直、二日酔いの日の自炊はきつい。だから僕は作らない回復メシも用意してます。

翌日の「回復メシ」、用意してる?(作らない選択)
二日酔いの日って、コンビニや脂っこいものでさらに胃がやられがち。
そんな時は 温めるだけで食事が整う と、回復がラクです。
  • 専門医・管理栄養士監修で、栄養バランスを崩しにくい
  • 翌日しんどくても温めるだけで食べられる
  • 食事制限が必要な人にも対応(塩分などが気になる人向け)
【PR】Dr.つるかめキッチンを見てみる(温めるだけの回復メシ)
※二日酔いの特効薬ではありません。翌日の食事を“整える”選択肢として紹介しています。

【絶対NG】迎え酒はダメ。ラクになるのは錯覚になりやすい

「迎え酒(hair of the dog)」は一瞬ラクでも、
不調を長引かせる可能性があるとNIAAAも注意していますNIAAA

看護師目線で言うと、迎え酒は根本治療じゃなく先延ばし。
翌日も大事にしたいなら、ここだけは切ってください。


二日酔いに「お酒の種類」も関係ある?→ 実は不純物(コンジナー)がカギ

私の体験からです‥

「安いお酒をいっぱい飲んだ翌日ほどキツい時があった」

二日酔いの主犯はもちろんアルコール(量)だけど、
お酒に含まれるコンジナー(発酵・熟成でできる成分)が、翌日の症状を悪化させる可能性がある。
NIAAAも「濃い色の酒(バーボン等)は透明な酒よりコンジナーが多く、二日酔いを悪化させうる」と説明していますNIAAA

さらに研究でも、バーボン(高コンジナー)vs ウォッカ(低コンジナー)で、翌日のつらさはバーボンが強かったという結果が出ていますPubMed

【表】不純物が少ない寄りの目安(ざっくり)

二日酔いが重くなりやすさメモ
低め(透明系)ウォッカ、ジンコンジナー少なめ傾向
中くらいビール、日本酒、焼酎銘柄差あり/結局「量」が支配的
高め(色が濃い)バーボン、ウイスキー、ブランデー、赤ワイン等コンジナー多め傾向で翌日が重くなりやすい

※ここでも最重要は「量とペース」。
ただ翌日大事な日は、透明系+量を守るが安定。

【症状別】二日酔いのときの市販薬の選び方(早見表)

※二日酔いに特効薬はなく、基本は「時間」。NIAAA
※持病・妊娠・常用薬がある人は薬剤師/医師へ。
※下の危険サインがあるなら「二日酔い扱い」で耐えないで。

【危険サイン】これは受診・救急も視野

  • 反応が鈍い/意識がはっきりしない
  • 吐き気・嘔吐が止まらず水分が入らない
  • 吐血、黒い便、強い腹痛・胸痛
  • 呼吸が遅い、けいれん など

市販薬(方向性)早見表

つらい症状まずやること市販薬の方向性注意点
頭痛水分補給+暗いところで休む痛み止め(使うなら慎重に)アルコール✖️アセトアミノフェンは肝臓に有害になり得る。
胃のむかつき・胸焼け温かい水分、刺激物を避ける胃薬(製酸・H2ブロッカー等)アルコール自体が胃を刺激し酸分泌も増やす
胃痛・胃荒れ+頭痛いを守る(食べられる範囲で)胃薬優先→必要なさ鎮痛アスピリン/イブプロフェン党は胃粘膜刺激。NIAAAが注意NIAAA+NSAIDs×飲酒は上部消化管出血リスク増加報告PubMed+1
吐き気・嘔吐少量ずつ水分、横向きで休む無理に止めより補水中心水分が入らない嘔吐は医療機関も検討

二日酔いは結局時間だけど、回復を邪魔しない食事は選べる。
胃に優しいものを温めるだけで食べられる環境があると強い。

結局いちばん効くのは「水分」と「胃にやさしい食事」。
しんどい日は“作らない回復メシ”を用意しておくと、翌日がラク。 Dr.つるかめキッチンをチェックする

ポイント

  • 二日酔いの痛み止めは「何を選ぶか」より、まず 水分・休養。

どうしても薬を使うなら、飲酒量が多かった日ほど慎重に(肝臓・胃への負担の話が出るため)NIAAA+1

【正月前に準備】二日酔い防止セット(家に置いとくと勝ち)

  • 水(多め)
  • 味噌汁・スープ
  • バナナ/おにぎり(少量糖)
  • 自分に合う胃薬(ムカつきが出やすい人は特に)NIAAA

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まとめ:正月に効くたった3つ

① 量を守る(飲む順番より量)NIAAA
② 1杯ごとに水を挟む(脱水を作らない)NIAAA
③ 迎え酒はしない(長引かせる可能性)NIAAA最後にこれだけ言わせて。
「飲める人が強い」じゃない。
翌日までに整えて帰れる人が強い。

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